月の形は満月と新月だけではありませんよね。

満月から新月へ、新月から満月へと、変わっていくのも月の形です。

ワークの時にお話をするのですが、冬が陰、夏が陽の季節なら、春は陰から陽へ、秋は陽から陰へ、移ろいゆく季節といえます。

これは、月でも同じです。

 

新月や満月を意識する人はいますが、
それ以外の日にも意識して、やっと『月』を
まるごと感じられるようになります。

ここ大事です。

 

ってことで、その働きを確認していきましょう。

満月の陰性は緩んで受け入れてしまい、新月の陽性は逆に出したり拒んだりする力になります。

今は、満月から新月へと向かう時期ですから、出す力、拒む力が強くなっていく時です。

体で言えば、解毒や排泄の作用が強くなります。

掃除や洗濯をすると汚れが取れやすくなるのもこの時期ですね。

体内にたまりにくいので、駄食をするならこの時期が良いとも言われています。

 

逆に、新月から満月に向かう時期は、取り入れる力が強いので、正しい食事をして、人に必要な栄養素をしっかりと補いましょう。

同じ怪我をするにしても、新月から満月に向かうほうが、陰性の広がる力が作用するので、傷口がふさがりにくく、出血をしやすいとか、傷が治りにくいということがあります。

怪我の場合は仕方がないのですが、食事や掃除は、コントロールできますよね。

 

そんな風に、月とは毎日仲良くしてくださいね。

意識して生活をしていると、いろんな発見があるかもしれませんよ。