健康相談をしていると、
「寝ても寝ても寝足りない」という人がいます。

話を聞くと甘いものが好きですね。

甘い物が、質の良い睡眠のジャマをしています。

 

寝つきは良いけれど、うつらうつらと眠りの浅いのは陰性の不眠症です。

本人は眠っているつもりなのですが、一度寝たら起きれないタイプなら、
神経が休まっていない証拠です。

まずは、甘いものを控えましょう。

改善するまではお菓子に限らず、
果物などの陰性の食品も控えるといいですね。

 

ちょっと、難しい話をしますね。

あなたが、甘〜いケーキを食べたとします。

白砂糖などの単糖類は、血中に吸収されやすいという話はよく聞きますよね。

この時に血糖値が上がるのですが、体は血糖値が上がっては困るので
すい臓からインスリンを出して血糖値を下げます。

インスリンが調度良く出れば良いのですが、
あまりにも急に血糖値が上がったので、
慌てたすい臓がインスリンを出しすぎでしまうんですね。

すると、今度はあなたの体が低血糖状態になってしまうのです。

低血糖は命に関わる重大事です。

「これは、大変!」

と思った副腎が、今度は下がり過ぎた血糖値を上げようと、
アドレナリンを出すのです。

ところが、このアドレナリンは、あなたをイライラさせたり興奮させる
働きがあるんですね。

ちなみに、低血糖値の時に出るノルアドレナリンは、
あなたを落ち込ませてしまう働きもあるのです。

このような理由から、甘い物が好きな人は
寝ても寝ても寝足りない不眠になりやすいんですね。

どうですか?

甘い物を控えて下さいと言って意味が、分かったでしょうか。

とりあえず、難しい話は覚えなくてもいいですよ。

 

眠れない人は、

  • 寝る2時間半前には食べない。
  • 夕飯には肉や油物は控える。
  • 甘い物は控える。

この3つだけ、覚えてください。

 

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